競馬

セレクションセール 1日目

「セレクションセール2022」(日高・胆振・十勝軽種馬農業協同組合主催)が26日に新ひだか町の北海道市場で開催され、最高額は6820万円(税込み)の「ディアレストトリックスキの2021」(牡、父シニスターミニスター)、ダンツの冠名で知られる山元哲二氏が落札した。2位は「ゴールドチェイスの2021」(牡、父モーリス)で6600万円(税込み)で竹下浩一氏が落札した。サラブレッド1歳156頭(牡110、牝46)が上場され、132頭(牡96、牝36頭)が売却。84.6%の売却率で、27億8630万円(税込み)を売り上げた。同セールは27日も開催される。

元出資馬のエピファネイア産駒は予定していた6頭中1頭欠場、1頭主取りで4頭が落札されました。エトワールステージの2021が1100万円(税込み)で熊木 浩氏が落札。レゼトワールの2021が4070万円(税込み)でノーザンファームが落札。ジェネロシティーの2021が4620万円(税込み)で井上 隆次氏が落札。メリートーンの2021が4620万円で北澤 俊和氏が落札。2日目の本日も6頭上場予定なので、注目しています。


ABOUT ME
eichan
地方の馬好き精神科医です。 趣味は競馬(一口馬主)、ポケモンgo 、ランニングです。今までに出資したG I馬はエピファネイア、サートゥルナーリア、レイパパレ(現役)です。
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