競馬

セイクリッドゲイズレース後コメント

社台サラブレッドクラブで出資している、セイクリッドゲイズのレース後コメントがクラブから更新されました。

7月16日(土)小倉11R・西部日刊スポーツ杯(ダート1700m)にハンデ55kg団野騎手で出走、馬体重は前走から4kg減の498kgでした。差のないスタートから中団あたりで流れに乗っていきました。向こう正面で馬群は凝縮し、勝負処を迎え外を回って直線に向くと、ゴール前でグイともうひと伸びしましたが、勝ち馬には0.5秒差及ばず6着での入戦でした。
レース後、佐々木調教師は「スタート後に脚がもつれてしまい、想定より後ろのポジションになりました。また、序盤は砂を被って嫌がる素振りを見せたようですが、馬の後ろに置きながらだんだん慣れていったようです。4コーナーで前が下がりかけたところで、外から被されてスッと反応できませんでしたが、最後はまた盛り返してくれました。小回りもこなせるとは思いますが、今日の内容をみると広いコースの方が向いていそうですね。休養明けを2走したので、このあとは無理せず放牧を挟む予定です」と話していました。

休養明け2戦したので、この後は少し休養してまた秋に復帰して頑張って欲しいと思います✨

 

 

 

 

ABOUT ME
eichan
地方の馬好き精神科医です。 趣味は競馬(一口馬主)、ポケモンgo 、ランニングです。今までに出資したG I馬はエピファネイア、サートゥルナーリア、レイパパレ(現役)です。
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