競馬

タウゼントシェーン レース後コメント

こんざんは、地方の競馬好き精神科医のeichanです。

社台で出資しているタウゼントシェーンのレース後コメントが公式で更新されていました。

2022年12月03日栗東TC

12月3日(土)中京7R・芝1600m戦に藤岡康騎手55kgで出走、馬体重は前走から14kg増の442kgでした。
スタートを決めて、前半は先団の3~4番手あたりをなだめつつ追走していきました。勝負どころでも我慢させながら進み、直線で進路が開いたところをジワジワと脚を伸ばして、勝ち馬から0.1秒差の3着でゴールしています。
レース後、小林調教師は「枠内の駐立に課題があり、きょうも不安定な感じはあったようです。また、レースの道中は聞いていたようにやや掛かり気味で、内枠で内めに押し込められる窮屈な形も厳しかったですが、頑張ってくれたと思います。この雰囲気であれば距離を短縮しても良さそうですし、在厩で続戦していくかは週明けの様子を確認してから検討させてください。転厩初戦で手探りでしたが、メドの立つ結果でホッとしました。ありがとうございます」と話していました。



ABOUT ME
eichan
地方の馬好き精神科医です。 趣味は競馬(一口馬主)、ポケモンgo 、ランニングです。今までに出資したG I馬はエピファネイア、サートゥルナーリア、レイパパレ(現役)です。
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